戦利品集めのコツ
一日ごとに、獲得数が少ないうちは出現率が増加する仕様(公式メール回答)。おそらく「元々の出現率*(100%+閉鎖状況によるバフ+支援バフ) + 最大増加率20~25%?」的な計算式だと予想。
中級者までは、通常海域2-1で4隻編成、ボスへの直通ルート50%で毎日10枚を目標にするのが良さそう。最初の10枚なら2-1ボスでも実際の出現率1/4くらいなので。乱数次第でバラつきは大きいものの平均1日30分で終わる。
あとは毎週クエスト行ったり、本格的に集めるなら特殊任務も消化できる通常海域7章がオススメ。支援を使ってボス周回するなら7-3推奨。ただし7-5ボスや5-5ボスでは給油艦が出ません(2023/05/17のアプデで変更された模様、バグ?)。
通常海域9-1に行けるなら対潜レベリングしつつ戦利品回収もできる。こうなれば2-1に行く必要もない。
時間効率では9-2ボス周回が一番優秀(50枚が1時間くらいで終わる)だけど、資材消費量も多い。安定勝利できる編成だとボーキサイトはマッハで溶ける。ボス手前までを周回するのも良し。なお9-2封鎖状況解除の攻略は戦利品イベント中がオススメ!
オススメ戦利品交換
早いうちの入手がオススメと思う順番に、上から並べてます。
爆撃機 Me-163(BT) 80枚
徹甲効果付きで対空値の高い爆撃機。
徹甲効果があると、爆撃機での航空戦・砲撃戦ダメージの両立=トータルダメージ上昇が狙える。対空+9によって制空値も稼げる。地味に爆装もある。すごくお得。
上手く使えば攻略だけじゃなく、低コスト周回にも利用できる。
ただし制空値重視しつつ航空戦での手数を優先するときの選択肢なので、ダメージを最優先にする場合は、「B-25(ドーリットル隊)」等(+高対空戦闘機)や、徹甲効果25%付きの「景雲改(80番)」などの方がオススメ。
強化部品 祝日花火 80枚
ミサイル C-301対艦ミサイル 80枚数少ない、艦種を問わず装備できる徹甲装備。
昼戦の対潜攻撃は元々徹甲係数が高いので、効果は薄いが、夜戦対潜の場合は装備させておくことでマトモなダメージを期待できるようになる。
初心者なら最初は戦艦系へ装備させて徹甲弾代わり、手持ちの徹甲弾が増えてきたら巡洋艦へ装備させて、ずっと使っていける。
強化弾 一式徹甲弾 75枚建造や駆逐レシーテリヌイの改造などで、初めてミ駆(not防駆)を入手したら、初期装備と合わせて使いたい装備。既にミ駆がいるのなら祝日花火よりも優先度は高い。
最強対艦ミサイルで、のちのちミ戦やミ巡の装備にも使っていける。ただしボーキ消費が大きいため、好み次第では、同じく対艦ミサイルのYJ-21(90枚交換)も最強格としてオススメできる。
初心者のうちは徹甲弾の数を揃えるのが大変なので。量産できる九一式徹甲弾よりも性能が高く、いつまでも使っていける。
あとは使いたい艦(艦種)に合わせた装備を、順次入手していく感じで。
個人的に優先度が高いと思うのは、高対空の戦闘機(コチラの記事で簡易比較してる)、耐久調整できる強化部品の軍用レーション(66枚交換)や電探の343射撃管制レーダー(85枚交換)あたり。攻撃前の大破を防ぎつつ、それ以外にも役立つところのある装備として選出。
| 艦種 | オススメ装備 |
| 駆逐・潜水・軽巡・重巡 | 耐久調整できる強化部品 |
| 雷巡 | 雷装13以上の魚雷・命中の高い電探 |
| 軽母 | 攻撃機(ガネット等の対潜+索敵が高いもの) |
| 空母・装母 | 対空13以上(特に対空15以上)の戦闘機、徹甲効果25%の爆撃機/攻撃機 |
| 戦艦・巡戦・航戦・砲艦 | 大型主砲 |
| 航巡 | 航巡/航戦でも装備可能な戦闘機 |
| 大巡・防巡・防駆 | 防空ミサイル(火力が高いもの) |
あるいはスキルに合わせた装備もオススメ。小型主砲の秘密な武器とか。
ちなみに対潜装備は、艦隊決戦Ex-1/Ex-2周回やイベント掘り等でヘッジホッグが入手しやすくなったので、現環境だと交換優先度はかなり低い印象。

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